幼児期には、市の療育センターでは、支援学級に行くことになると言われていましたが、幼児期に毎週当所に通ううちに知性が上がってきたので、普通学級に通っています。
幼児期に急速に発達したので、就学前には、100までの数を、物と対応して数えることができており、ひらがなの読み書きもできて、1年生の1学期の国語の教材は理解して読めるようになっていました。
それでも、図形の展開図とか苦手であったり、メモリを読むのが難しいこともありますが、難しい問題は、当所で事前に教えておくと、学校でもなんとか理解してついていけています。
今後とも健常児として成長できると期待しています。
普通学級で頑張っています。発達障害
教室の毎日
23/02/27 09:52