1歳半検診で、言葉の遅れが指摘され、言語障害の疑いと言われました。自発語が全くないだけでなく、言葉の理解も遅れており、音声の模倣もできない状態でした。
3歳になっても、自発語はほとんどない状態で、言葉の理解は1歳半くらいでした。そんな状態から当所に通うようになると、毎週のように、それまでできなかったことが少しずつできるようになってきました。
例えば、バイバイというと、こちらを見てバイバイの手を振るようになったり、名前を呼ぶと、こちらを見るようになり、きちんと目が合うことが多くなりました。
今後の成長が楽しみです。
言葉が発達してきました。発達障害
教室の毎日
23/05/30 09:01