3歳の時は自発語がほとんどなくて、言葉の理解が1年半ほど遅れており、発達検査の結果は1歳半レベルでしたが、当所に通ううちに少しずつ言葉の理解がよくなり、知性も発達してきました。
6歳になると、発達検査の結果はまだボーダーラインでしたが、自発語はたくさん出るようになっていて、ひらがなの読み書きもできるようになり、30までの数の数唱はできるようになり5までの足し算もわかるようになっていました。
小学校は普通学級に入っています。今後の成長が楽しみです。
言葉が発達してきました。 発達障害
教室の毎日
23/07/10 08:13