3歳ごろは、自発語はありましたが、アニメのキャラクターの言葉や歌を何回も何回も繰り返してぶつぶつ言っていました。小学校は支援級に入る事になるだろうと言われていました。
そんな状態の中で、いろいろなカードを見せて視野を広げて行きました。そうするうちに、アニメの言葉の繰り返しはしなくなって行きました。そして、たくさんの新しい言葉を理解し、しゃべるようになってきました。
数にも興味を持ち、100まで数えるのが大好きになりました。
小学校は、普通学級に入り、健常児と同じように頑張っています。
言葉が発達してきました。 発達障害
教室の毎日
23/07/14 09:07