幼児期に知的遅れがあり、療育センターで、小学校は支援学級にいくことになると言われていましたが、4歳から当所に通い始めると、少しずつ言葉の遅れと知的遅れが軽減してきました。
小学校に入る前には、ひらがなの読み書きもできる様になっており、足し算引き算の簡単な文章題もとける様になっていました。
6歳の検査では、ボーダーラインに達していたので、普通学級に在籍しました。
1年生の1学期は、授業にはついていけているのですが、先生の指示がすぐに分からなくて、みんなと同じ様にできないこともありましたが、2年生になると、その様なこともなくなり、普通児として普通に学校生活を楽しんでいます。
普通学級で頑張っています。発達障害
教室の毎日
23/08/29 08:42