4歳頃には、知性が遅れており、癇癪もあったので、小学校は支援学級に行くことになるだろうと言われていました。保育園では、みんなと同じようなことができずにお友達も無く、独り言のようにアニメの名前を繰り返し言っていました。
そんな状態から当所に通うようになると、知性が急速に向上し始め、言葉の理解も自発語も増えて、独り言は言わなくなり、癇癪は軽減してきました。
小学校は普通学級に入って、健常児として楽しく学校に行っています。
普通学級で頑張っています。発達障害
教室の毎日
23/11/11 08:55