3歳ごろは、全く音声が出ていない状態でした。言葉の理解は1歳過ぎのレベルでした。多動で癇癪持ちでした。
そんな状態から当所に通い始めると、少しずつ言葉の理解が良くなり、多動も癇癪も軽減していきました。
5歳ごろには、多動も癇癪もほとんどなくなり、1時間ずっと座って課題に取り組むことができる様になりました。自発語も5歳ごろから急速に発達してきました。
小学校は普通クラスの授業に普通に参加できる様になっていました。
言葉が発達してきました。発達障害
教室の毎日
24/06/11 09:38