放課後等デイサービス

Programming Day 光

近隣駅: 広島駅、広島駅駅、猿猴橋町駅 / 〒732-0052 広島県広島市東区光町1丁目6−30

事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
どちらでもない
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
入口にスロープがあり、段差を無くしている。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
毎週会議を行って確認している。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
本年度はオンラインでアンケート調査」を行った。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
LITALICO発達ナビのサイトにて公開している。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
どちらでもない
第三者機関は設置しているが第三者評価はまだ実施していない。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
感染者対策や虐待防止など年間で定められた研修を実施している。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
どちらでもない
平日と休日、長期休暇で大きく課題の変更はしていない。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
ガイドラインについて事業所内で閲覧しやすい場所に設置している。
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
専用のシートを使って事前にスタッフ間で計画の見直しを行い、変更点を検討している。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
システムを導入してより細かく正確に記録がとれるようになった。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
どちらでもない
必要に応じた振り返りは行っている。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
どちらでもない
必要に応じた打ち合わせは行っている。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
どちらでもない
個別活動中心のカリキュラムを組んでいる。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
利用者の様子に合わせて適切な活動プログラムを用意している。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
活動プログラムの立案は随時メール等にて周知して改善を求めている。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
専用のシートを用いて情報を整理し、計画の作成に取り組んでいる。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
どちらでもない
現状は該当する利用者はいない。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
どちらでもない
活動報告メールで細かい活動報告を行っており、保護者からの返信も目を通して適切な対応をとるよう努めている。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
必要に応じて助言を行うことはある。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
はい
地域の子ども部会に積極的に参加している。 毎回参加している。
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
いいえ
保護者の要望がなく交流活動の機会はない。 現状では計画されていない。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
はい
必要に応じて情報を提供している。 まだ卒業生はいらっしゃいませんが、卒業後に移行される場合は情報提供を行います。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
どちらでもない
事業所内でサービス移行した利用児に関しては、情報共有に努め、安定したサービス提供を心がけている。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
保護者さまを通じて行っている。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
センター主催の研修にできる限り参加をしている。 必要に応じて連携をとっている。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
毎月、ホウカゴパソコンラボという会報誌を送っている。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
いいえ
機会があれば検討したい。 そういった行事については未実施。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
ホワイトボードを使って文字や絵で提示したり、テキストの内容を簡略化して、子どもが無理なく情報を受け取れるよう配慮している。
個人情報に十分注意しているか
はい
共有するパソコンなどで個人情報に触れることのないよう、ファイルの保管名など工夫している。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
苦情があった場合は迅速に社内で情報共有を行い、対応に努めている。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
いいえ
保護者の要望がなく特別に開催していない。 機会があれば検討したい。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
児童発達支援管理責任者が個別に相談対応を行っている。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
契約時や利用報告、問い合わせなどの際に、支援の内容について適宜説明している。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
はい
いつでも誰でも閲覧できるようファイルにまとめて本棚に置いている。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
どちらでもない
避難経路の確認は行っている。 避難計画はあるものの、コロナウイルスの関係で今年度の避難訓練が実施できていない。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
関連する情報の共有は随時ミーティングなどで行っている。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
はい
運営規定上に身体拘束に関する事項を記載し、デイ活動スペースに提示にて周知を行っている。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
いいえ
当事業所では飲食の提供はない。 食事提供なし。 飲食の提供は行っていない。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
ヒヤリハットについては都度ケース会議にて報告の上、改善策を検討し、報告書を専用ファイルに綴り共有している。

これまでのサービス自己評価


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