児童と歩いていると「しし座だ」と話がありました。
まだ日が高いので星は見えないだろうなと思いつつも、空を見上げてみると大きな雲が。
向かって右側の所がライオンのたてがみのように見えたそうで「しし座があった」と教えてくれたそうです。
以前も雲の形が何に見えるか児童と話したことがありましたが、雲を眺めていくと
児童は直ぐに何かしらの形を見つけてしまいます。
また機会を見つけて、のんびり雲を探したいなと思いながら空を眺めていました。
空にしし座
教室の毎日
21/12/09 22:29