今日の児童発達支援では、スケジュールの一環として工作の時間に粘土遊びをしました。
黙々と集中して作っていたので何を作っているのかな~と静かに様子を見ていると・・・
「先生見てー!」
と大きなハンバーガーを作ってくれました。
ハンバーガーのバンズにチーズやレタス、トマトなどなど、とっても具沢山なハンバーガーが出来上がりました。
その後は支援員の「小さい小さいハンバーガーって作れるのかなぁ・・・?」という声掛けに
「やってみよう!」
と挑戦され、支援員と一緒に今度はとっても小さなハンバーガーとポテトが出来上がりましたよ^^
「僕が小さいトマトも作ったんだよ!」と誇らしげな様子でした。
脳の発達や活性化に非常に大きな役割を担っている重要な感覚器官の手。
その手を動かし、楽しみながら脳の働きにも刺激を与え、記憶力や思考力の発達につながる遊びを今後も交えながら支援を行っていきます。
8月3日大きくなったらハンバーガーを作るぞ!?
教室の毎日
23/08/04 13:17