「こんにちは」「ありがとう」「ごめんなさい」
よく 親が 我が子に それらの言葉を言うように促している事があります。
ルーモ武庫之荘では、
あいさつは勿論
子供達の お手伝いや片付けに対して あちこちから 子供の名前と ありがとうの言葉が 飛び交っています。
自分の間違いに気がついたら 子供の目を見ながら ごめんなさい と即座に あやまります。
当たり前の事なのに
大人になると、理屈が先に出る事があり、大切な言葉が後回しになる事も!
子供達の頑張りにも、100%出来ていなくても 前回より 上手になっていたら、惜しみない拍手や褒める言葉が やはり 飛び交っています。
言葉は人間に与えられた大切な物。
大人が率先して使っていたら、子供達も、相手を思いやる気持ちが 素直に言葉になる気がします。
言霊 大切にしたいものです。
挨拶を大切に。
教室の毎日
21/12/13 13:39