LUMO尼崎武庫之荘には、
自分の意思表示をする時 必ず 地団駄を踏み
泣きながら (時には 涙が出ない事も😅)
自己主張する子がいます。

その姿は 可愛いくもあるのですが！

4月からクラスが変わり 会う機会が無かったのですが 今回 久しぶりの対面🤩

何にも変わってないかな？
いやいや、…数ヶ月会っていないうちに
少しは 泣かなくなったかな？
先生の言うことに 「やだ！」は 無くなってるかな？
いざ 対面🤗

まず 走ってきてくれた子は 別な子でした。ニコニコしながら タッチ！「こんにちは」

次に 来ました 来ました🏃
「久しぶりやね！元気にしてた？
ちょっと 大きくなったかな？」
の 問いかけに
「まだ、5歳や！」
との答え😍

間違いないね！聞き方が悪かったね！🙇🏻‍♀️💦

どんどん プログラムが進む中
出ました！「やだ！やだ！ しないよ〜😖」

予想通りの結果に、思わず 笑ってしまったのですが、あれ？やだ！やだ！ の時間が短くなってる。言いながらも 先生との会話から 先に進む時間が早くなっている🙌

そうです！
反対の事を言えば やってくれるのです。

「良いよ 良いよ。しなくて良いよ！」

プログラム1つ1つ 全て 「できないんだね？
良いよ 又、次にやろうね！」

魔法の言葉👌✨

その後 ぜーんぶに参加し、やだ！を連呼してた壁逆立ちは 何度も何度も挑戦し続けました。

どうやら、家では お母さんが幼い下の子のお世話で
彼に声や手を掛けてあげる時間が少し減っていたらしいと言うことが 送りの際に 分かったのです。

寂しかったんだね！
泣いたり 地団駄を踏む事で 大人に 振り向いて欲しかったんだね！


子供達の SOSを しっかり 受け止めれる大人でありたい♪。.:＊・゜♪。.:＊・゜

LUMO尼崎武庫之荘校での 決意です。