評価日:2022/03/15
事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
最低人員以上配置しています。状況に合わせ人員増やしています。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
いいえ
二階の事業所で階段しかないので、バリアフリーとはいえません。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
利用者様が安全に過ごせるように定期的に物の配置等、見直し行っています。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
職員一人一人が支援経過を理解できるように努めます。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
職員で意見交換を行い情報共由行っています。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
公表しています。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
外部評価は設けていません。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
リタリコ研修システムを使い研修、外部研修と機会を確保している。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
長期休暇時等は普段出来ないプログラム取り入れています。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
調理体験、買い物学習、創作活動等日々組み合わせ実施している。
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
全体会議時に見直し修正しています。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
記録をとり、月一の全体会議を行い支援の見直しをおこなっています。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
どちらでもない
翌日になることもあるが、メモを残して、伝えもれがないようにしている。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
ミーティングを行い確認しています。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
個別活動、集団活動を取り入れて計画を作成しています。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
皆で考え、色々な経験が出来るようにプログラム考えています。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
皆で考え、色々な経験が出来るようにプログラム考えています。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
アセスメントは適宜見直し更新しています。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
面談などを行い保護者本人に聞き取りを行い、支援経過記録作成しています。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
いいえ
現在、当該利用児にはいないので、対応していませんが、
必要時は対応していきます。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
どちらでもない
ペアトレはしていませんが、困りごとにかんしまして、対応策を考えて対応してます。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
連絡帳や、送迎時におはなしできるようにしている。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
はい
参加しています。
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
いいえ
コロナで他者との交流がもてなかったが、増やして行きたいと思う。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
はい
現在、当該利用児にはいないので、対応していませんが、必要時は情報共由し、スムーズな移行が出来るように支援していきたいです。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
どちらでもない
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
連絡漏れのないよう、保護者、学校、他事業所等と情報共由に努めています。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
状況把握できる職員が参加できるようにしている。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
支援に困った時は、相談助言を頂いている。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
毎月、行事予定表配布しています。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
どちらでもない
コロナで実施出来ず
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
絵カードなどのコミュニケーションツールを活用しています。
個人情報に十分注意しているか
はい
注意しています。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
どちらでもない
苦情に関しましては、すぐに対応するようにしています。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
どちらでもない
研修等を設けていましたが、コロナで中止になったりしてます。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
どちらでもない
相談しやすいようにしています。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
契約時お話しています。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
はい
マニュアル整備して掲示しています。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
訓練しています。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
研修しています。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
はい
現在、当該利用児にはいないのですが、身体拘束防止の観念上、記録説明、検討は蜜に行い対応
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
どちらでもない
現在、当該利用児にはいないので、対応していません。可能な限り対応していきます。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
ヒヤリハット報告書作成しています。
これまでのサービス自己評価
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