ハサミに苦手意識のあったNちゃん。
高校に行ってから、課題についていけるか不安に思っていました。
職員から「今日はどれから取り組む?」と尋ねると「ハサミからやる」と言って取り組み始めました。
線から外れてしまった時は「もー、やっぱり苦手」と言って投げ出そうとしていました。職員から「ゆっくりでいいよ。少しづつやってごらん」と伝えると、また少しずつ取り組み始めました。
何枚かの課題を取り組んだ後「出来た!」と報告がありました。
大きいギザギザも、小さいギザギザも線に沿って切れていました。
やったねsちゃん!
ハサミ作業
教室の毎日
25/04/25 14:18
