W君は率先してカードを配ってくれています。
自分の出来る事を、どんどんやってくれて頼もしい存在。
しかしゲームが白熱してくると「それ出せねーやつじゃん」「なんで早く出来ないんだよ」と言う言葉使いになってきました。
職員から「ゲームのルールをちゃんと知っている事は、良いことだよ。だけど、他の子に優しく教えてあげられるように言葉使いの練習をして欲しいな」と伝えると、ニヤッとして頭をポリポリ。
活動の中の一つ一つが成長の機会になっています。
レクの時間にウノをしました。
教室の毎日
25/05/24 18:47
