いつもステラスカイのブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回も、児童発達支援・放課後等デイサービス合同企画として行った、ハロウィン期間の活動「ピニャータあそび」の様子をご紹介します。
ピニャータとは、メキシコのお祝い事によく使われる日本のくす玉のようなもので、紙で作られた型枠の中にお菓子を入れ、それを上から吊して棒で叩いて割るゲームです。
今回は、お子様達にカラーボールを投げてピニャータに当てて、割ってもらいました🔴
初めはボールを投げる練習を兼ねて、カラーボールでお部屋に飾っているおばけ退治を行ないました。
おばけ退治後は、本番のピニャータを行ないました。
お子様達は中にお菓子が入っていると知ると、本気を出して力を入れ、ボールを投げていました。
割れたピニャータから出たお菓子を見たお子様達は、達成感に満ちた嬉しそうな表情をしていました。
自分たちの力で手に入れたお菓子は大変美味しかったようで、どのお子様も笑顔で召し上がっていました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました😆
ピニャータ🎊
教室の毎日
23/11/09 11:41