こんにちは!こぱんはうすさくら春日部駅前教室です!
10月のイベントではハロウィンがありますね~
今月はハロウィンの壁面を作りました。
玄関を通るたびに子どもたちは、「ハロウィン楽しみ」とうきうきしています♡
なにをやろうかな~!?
さて、今回は感覚遊びの活動「浮沈子(ふちんし)」をご紹介します。
浮沈子とは、容器を押したり離したりすることで、中にあるものが沈んだり浮かんだりする、圧力と浮力の関係を利用したおもちゃです。
材料は炭酸飲料が入っていたつるつるのペットボトル、魚の形の小さなたれビン、ビーズ、チェーンリング、ビー玉などを使いました。今回は容器を押したり離したりすることで、お魚釣りができるようにしました(Q )) ><ヨヨ
ペットボトルを押したり離したりすると手の感触も面白く、中の魚も沈んだり浮かんだりして目で見てもおもしろい!!ふしぎふしぎ~♪♪子どもたちは目をキラキラさせて楽しんでいました!ペットボトルを上下に動かすだけでも中の物が動くので、ずっと振って楽しんでいる子もいました(*´ω`*)
簡単に作ることが出来るので、自分で作るのに挑戦する子もいました!!
職員の話をよく聞いて、集中して作っていました。
自分で作ったおもちゃは達成感や満足感もありますよね♡子どもたちは嬉しそうに夢中になって遊んでいました(≧▽≦)
科学の実験のような活動でした!色々なことに挑戦して、興味の幅を広げていって欲しいです!
最後までご覧いただきありがとうございました!!
ふしぎな!?浮沈子(ふちんし)
教室の毎日
23/10/18 18:04