児童書作家の杉山亮さん作「おはなし迷路」を
子どもたちと一緒にやってみました!
有名な昔話やグリム童話が迷路になっていて、
正しくたどると皆さんがよく知っているお話になりますが、道を間違えると全く別のお話へとつながってしまうのです。面白おかしいユーモアのある内容に子どもも職員もついクスっと笑ってしまいました。
今日のお話は「ジャックと豆の木」。
ゴールまではたどり着けませんでしたが、迷路を楽しんでいました。
ゴールできるかな?
教室の毎日
21/11/26 22:40