フラッシュカードとは、物の名前や数字、食べ物の絵、動物の写真、など様々なジャンルの画像が印刷されたカードを超高速でめくっていく教育法です。
シンフォニーのスタッフはなんと1秒に2~3枚めくるスピードとなるように研修しています。このスピードでないと意味がないのです。
高速で絵や文字を見ることで、視覚理解を得意とする右脳での情報処理が優先的に行われるため、脳の刺激には有効だといわれています。
右脳開発の幼児教室では必ず使用されている教材です。
私が以前、勤務していた某教室でも使われており、実際に効果があることを経験しています。
発達障がいは脳機能と関連しているため、このように脳を刺激する教材は脳の発達に良いとされています。
ウチの子、ジョージくんも真剣に見てくれていますね!
右脳の刺激 フラッシュカード
教室の毎日
21/09/16 19:08