放課後等デイサービス
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  • 土日祝営業

放課後等デイサービスあいびー

近隣駅: 武蔵砂川駅、上北台駅 / 〒208-0022 東京都武蔵村山市榎3-103-2

事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
現場的に足りない場面もあるので人員を増やしていきたい。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
車椅子の児童でも使いやすいようバリアフリー化されています。 手すりやトイレの広さなどもしっかり配慮しています。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
指導訓練室の他にクールダウン等に使える部屋があるとともに、指導訓練室は身体障害のある児童が寝ていても余裕のある広さです。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
都度話し合い、試行し業務改善に努めています。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
アンケートや日々のお話から頂いたご意見を受け止め、業務改善に努めています。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
リタリコの発達ナビにて公開しています。ご確認下さい。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
今後第三者による評価を実施していきたいと思っています。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
年に数回研修の予定を組み行っています。参加できない職員へは資料をお配りしています。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
平日は短い時間でできる課題。長期休暇等はイベントや長い時間使える集団活動をメインに設定しています。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
ガイドラインをもとに個別支援計画を作成し支援しています。また、今後地域交流の機会の提供も行っていければと思います。
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
最低でも6か月に1回はモニタリングを行い見直しを行っている。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
連絡帳の裏に支援計画の内容を記載している。できた項目にはチェックや連絡帳に書いていない詳細をメモ書きするようにしている。モニタリングの際にはその記録を検証に使用している。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
どちらでもない
社員間では気づいた点等共有しているが、パートさんは後日報告。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
送迎前に支援内容の確認を行っている。また、担当や配車の書いてあるボードを確認後、担当の計画内容を確認しながら支援に必要な教材を用意している。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
どちらでもない
子どもに合わせて一番適した活動ができるよう計画を作成しています。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
お子様によって固定されている場合もありますが、なるべく色々な経験ができるよう工夫しています。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
イベントや課題等、スタッフで話し合い検討しています。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
どちらでもない
行動観察や独自のアセスメントツールを使用しています。今後、使いやすい標準化されたアセスメントツールを模索し検討していきます。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
スタッフで会議をしたのち、保護者様や子どもから聞き取り分析し、計画を作成しています。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
どちらでもない
連携が必要な医療的ケアが必要な児童を受け入れる場合は連絡体制を整えます。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
はい
専門的なペアレントトレーニングではないですが、子どもの発達や親子間の関係の構築に必要な支援方法や対応等助言させて頂いています。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
連絡帳の内容を細かく記載したり、送迎時に状況を伝えています。課題等も連絡帳や送迎時のやり取りで共有しています。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
いいえ
自立支援協議会へ放課後等デイサービス事業から参加できる人数が2名程度なため現在参加できていません。
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
いいえ
障害のない子どもと活動する機会を今後検討していきたいと思っています。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
はい
卒業するときに必要な児童には、保護者様に今までの療育内容やアセスメントをお渡しし次の事業所に渡してもらえるようにお伝えしています。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
どちらでもない
保護者様から情報をいただけた場合のみ共有させて頂いています。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
学校は情報共有に介入しないとのことで、年間行事のみ受け取っています。その他は全て保護者からの情報をもとに対応しています。送迎時・トラブルともに保護者との情報共有を行っています。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
サービス担当者会議には児童発達支援管理責任者が出席しています。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
いいえ
現在はありませんが、必要な際は発達障害者支援センターと連携して、保護者や子どもへの支援にあたっていきます。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
会報等はまだ発行していませんが、行事のお知らせを発行したり、写真を送り児童の様子をお伝えしています。また、LINEや電話での連絡体制をつくっております。今後お便りでも活動内容等をお伝えしていけたらと思います。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
いいえ
地域の行事に参加する等は検討していますが、個人情報の観点から事業所の行事に地域住民を招待する予定は今のところありません。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
必要によって、イラストやフリガナを使用するなど配慮しています。
個人情報に十分注意しているか
はい
個人情報には十分に注意しています。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
苦情相談窓口を設け、その際には迅速かつ適切に対応できるようマニュアルを設定しています。また、日々保護者様とコミュニケーションを図り、相談しやすい環境づくりに努めています。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
いいえ
保護者会を開いてほしいという保護者様が少なく開催をしていません。今後何かできることはないか模索しながら保護者同士の連携に努めてまいります。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
随時、相談に応じ、助言を行っています。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
契約時に必要な説明をさせていただいています。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
はい
各マニュアルを策定しています。玄関には保護者様の閲覧用にファイリングされています。また、研修等で従業員には周知しています。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
年2回の避難訓練の実施を行っています。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
年に1回虐待防止のための研修を行っています。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
どちらでもない
保護者に事前に十分に説明し了解を得たうえで支援計画にも記載している。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
どちらでもない
保護者から細かく聞き取り、場合によっては指示書をもらって対応している。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
どちらでもない
ヒヤリ、ハッとしたときに作成し事業所内のファイルで保管。いつでも見れるようになっています。作成する習慣がないので、気軽に作成できるような仕組みづくりを検討していきたい。

これまでのサービス自己評価


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