こんにちは　こすもすカレッジジュニア新松戸教室の山崎です。 本日は「命の大切さ」を伝える活動で「動物を飼うこととは」をテーマに考えていきました。

動物を迎えるとき、多くの子どもたちは「かわいい！」という気持ちで胸をいっぱいにします。
その気持ちはとても大切です。
でも、動物と暮らすということは、それだけでは続けていけません。
「その他に、何が大切ですか？」の問いに、
ごはんをあげること。
トイレを掃除すること。
体調を気にかけること。
時には病院に連れて行くこと。
など、みんな沢山気がつき教えてくれました！

そして、毎日その“命”を守ることが一番大切な
ことにも気がつくことができました。

またこれらはすべて、動物を飼う上で欠かせない責任となります。
命は目に見えないけれど、誰にとってもかけがえのないものです。
子どもたちが、日々の生活の中で相手を思いやる気持ちや、自分を大切にする心を育てられるよう、これからも活動を続けていければと思います。

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