こんにちは、みいな瑞穂教室です。
今回は運動療育の一環で、『トンネルくぐり』を行いました。
狭いところをくぐることで、自分のボディイメージをつかむことができます。
ボディイメージは、思った通りに体を動かすために必要になっていきます。
例えば衣服の着脱がうまくいかない子供たちは、ボディイメージがうまくついていないために、
どのように動かせば服の中に腕が入るのか、などのイメージがついていないからかもしれませんね。
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トンネルくぐり
教室の毎日
22/09/21 09:55