放課後等デイサービス
  • 送迎あり

放課後等デイサービスはぴふる

〒682-0851 鳥取県倉吉市西倉吉町25-1

事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
保育士と児童指導員を配置しており、基準を満たしている。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
どちらでもない
玄関外とトイレに段差があり、必要に応じて付き添いを行うようにしている。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
法令を遵守したスペースを十分に確保している。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
日次のミーティングや毎月の職員会議、モニタリング・個別支援計画についての会議を行い、職員間で情報共有している。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
検討内容に対して会議を行い、改善につながるようにしている。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
ホームページにて公開している。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
必要に応じて実施を検討していく。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
定期的に研修を行い、支援の質の向上に努めている。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
利用児童の現況に応じて平日、長期休暇の課題を決めて行っている。また、課題について振り返りを行いながら次の課題設定に繋がるように取り組んでいる。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
支援記録の内容を職員間で情報共有しながら支援の検証・改善に努めている。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
支援終了後に報告を行い、翌日のミーティングで共有している。利用児童の様子や支援で良かった点、工夫が必要な点などを職員間で共有し、振り返りを行っている。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
毎日ミーティングを行い、支援の内容や気づきの共有、役割分担について確認し情報共有している。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
活動プログラムが固定化しないよう留意している。職員間で相談しながら決める時間をもっと増やしていきたい。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
職員間で相談しながら立案を行っている。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
統一したアセスメントツールを使用している。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
計画期間ごとにアセスメントを取った上で職員間で情報共有、会議を行い放課後等デイサービス計画を作成している。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
どちらでもない
医療的ケアが必要な児童が現在通所していない。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
はい
ペアレント・トレーニングの研修に参加し、資質向上に努めている。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
送迎時や連絡ツール、面談を通して情報共有ができるようにしている。課題について一緒に考えながら子育てや支援に活かす事ができるように努めている。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
いいえ
積極的に参加している。
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
いいえ
感染症予防により実施できていない。今後に向けて計画、実施していきたい。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
どちらでもない
該当者がなく実例がない。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
はい
移行支援会議に参加し情報共有と相互理解に努めている。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
児童発達支援管理責任者を中心に参加できるようにしている。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
専門機関主催の研修に参加する機会を設けている。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
いいえ
感染症予防により実施できていない。今後に向けて計画、実施していきたい。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
利用者の特性などを把握した上で、視覚的な情報など活用しながら配慮している。
個人情報に十分注意しているか
はい
個人情報が記載された書類は鍵付きの書庫に保管している。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
いいえ
感染症予防により実施できていない。今後に向けて計画、実施していきたい。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
その都度利用者の現状に応じて保護者の方と話をし、悩みや相談についても随時受け付けている。必要な場合は悩みや相談内容を持ち帰り、職員間で話し合って対応するように努めている。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
契約時に説明を行っている。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
はい
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
定期的に避難訓練を実施している。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
研修の機会を確保し、職員全体で受講している。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
どちらでもない
現在該当者がいない。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
はい
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
ヒヤリハット事例が起こった際には報告書を作成し、職員間で共有している。

これまでのサービス自己評価


掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。