こんにちは😄ことのはです!!
ことのはの療育内容を今日は少しだけ紹介ささていただきます☺️
「目から取り入れた情報に対して、手を使って適切に処理する→目と手の協応」や目から取り入れた情報に対して身体を使って処理する「目と身体の協応」という言葉を使って表現する事があります。
目から入ってきた情報は、身体を動かすことと連動しています。
例えば、こちらに向かってくるボールを見て、それを取ったり避けたりするために身体を動かすのも、この力が使われています。
また文字を書く時は、次に線を書く方向を見ながら、そちらに向けて鉛筆を走らせる(目の動きに手の動きを合わせる)必要があり、これも目と手の協応を使います。
このように、目と手(身体)を連動させることは、危険を回避したり、運動・学習をしたりすることにおいても、重要な力になります😊
児童発達支援の未就学児のお子様は指先の力などの目と手の協応作業の学習活動3指の強化がだ大事な時期でもありますのでも取り入れています‼️
また放課後デイのお子様に関しても板書が苦手などその子に沿って目の動かしかたの学習も行っています。
また運動では、瞬発力や体幹を鍛えつつ、どのようにしたらできるのか?何が苦手なのか?などスタッフが工夫しながら集団療育でも1人1人に目をむけて運動療育をしています。
児童発達支援の方は2025年4月以降であれば空きもございますので、ことのは名戸ケ谷店にお気軽にお問い合わせ下さい😊お待ちしております‼️
療育内容ご紹介
教室の毎日
25/01/07 09:07