児童発達支援事業所
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苫小牧育成 いろおと

近隣駅: 苫小牧駅 / 〒053-0031 北海道苫小牧市春日町1丁目6-20
電話で聞く場合はこちら 050-3623-1629

サービス自己評価一覧
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
どちらでもない
送迎や職員の体調不良の場合の職員の配置・確保が難しかった。 配置確保が出来るように送迎中心の職員を雇用し休みが取れやすい環境を整備
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
どちらでもない
階段部分は両サイドに手すりをつけ工夫している。 階段・段差・駐車スペースの傾斜面があるため、車の乗降りは平坦な場所でしてから駐車。外階段は滑りやすい為、滑り防止等の改善を検討する。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
保護者等向け評価表により、保護者等に対して事業所の評価を実施するとともに、保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
どちらでもない
職員間での評価の共有。彦雄から保護者の声を傾聴し早急に対応に努めている。 事業所開設し1年で、評価が初めての為、今回の評価を基に新に改善に努めていく。
事業所向け自己評価表及び保護者向け評価表の結果を踏まえ、事業所として自己評価を行うとともに、その結果による支援の質の評価及び改善の内容を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
どちらでもない
今後も継続していく 開所し今回が初めての評価の為、結果公開を周知していく
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
はい
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
外部研修開催の共有、参加の確保。内部研修を定期的に取り入れている
適切な支援の提供
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
職員全員で意見を出し合って立案を行っている
定期的にモニタリングを行い、児童発達支援計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成しているか
はい
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
研修や情報サイト等で得たものを積極的に取り入れ固定化しない様にしている
児童発達支援計画に沿った支援が行われているか
はい
児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか
はい
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画を作成しているか
はい
関係機関や保護者との連携
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)の支援を行っているか
はい
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
(自立支援)協議会子ども部会や地域の子ども・子育て会議等へ積極的に参加しているか
いいえ
研修には参加しているが、会議などへの参加が無いため、情報収集をし参加出来る機会を増やす。
保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
はい
系列の保育所への訪問し交流はありが、他の園との交流や活動が少ないため、他園との交流や活動が少ない。地域に出る機会を増やし交流できる機会を作っていく
他の児童発達支援センターや児童発達支援事業所、発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
保育所や認定こども園、幼稚園、特別支援学校(幼稚部)等との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
はい
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
母子保健や子ども・子育て支援等の関係者や関係機関と連携した支援を行っているか
はい
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等の在宅支援のために、地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援を行っているか
いいえ
医療ケア児、重症心身障害のあるお子様の利用が無いので連携をとっていない
小学校や特別支援学校(小学部)との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
どちらでもない
学校との情報共有は出来ていないが、保護者への傾聴や退所後に児童が来所肢情報収集や支援を図った。
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制を整えているか
いいえ
保護者を介してケアが必要な児童の情報を収集している。 医療ケア児・重度心身障害のある児童の受け入れ体制の整備が十分ではない。
保護者等への説明責任等
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
運営規程、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
どちらでもない
交流会を開催したが周知が上手く出来ておらず、殆ど参加に至らなかった。 地域との交流できる行事の計画や地域イベントの情報を収集し積極的に参加出来るようにする。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
個人情報の取扱いに十分注意しているか
はい
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
活動や行事など、連絡帳やおたよりでの情報発信をしているが、もっと発信していけるように体制を整えていく
子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、相談や申入れがあった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
どちらでもない
開催したが、自由参加だった為、参加すくなく交流が持てなかった。 周知を増やしたり参加しやすい開催方法を検討していく
児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から児童発達支援計画の同意を得ているか
はい
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や保護者に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施しているか
どちらでもない
保護者に対して周知が不足だった。 おたよりやブログを取り入れ、周知できる機会を増やしていく。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
事前に、予防接種やてんかん発作等のこどもの状況を確認しているか
はい
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
はい
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、児童発達支援計画に記載しているか
はい

これまでのサービス自己評価

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施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。