こんにちは!
渋谷区にある、子ども運動教室LUMO(ルーモ)代官山校です!
1日に分泌される涎の量は500ml-2000mlといわれています。
代官山校に通うお子さんの中にも無意識に涎が垂れてしまう子がいて、運動に夢中になってくるとキラキラとした笑顔と一緒に、涎もたくさん流れてきます。
涎が垂れてしまうのは、
・飲み込むための筋力が足りない
・口周りの感覚が乏しい
・自律神経系の不安定さ
このような要因が考えられます。
もちろん口周りの原始反射を調える運動も大切ですが、
口を調えるには連動しているカラダ全体を調えていくことも有効です。
上半身が安定することで唇が閉じやすくなりますし、
下半身が安定することで舌を口蓋に当てられるようになります。
そして姿勢が安定することで、咀嚼や飲み込みがしやすくなります。
口の機能は、全身の運動機能と相互に影響しながら発達していきます。
LUMO(ルーモ)で推奨しているクマ歩きでは、首や手足など全身に刺激が入るため、脳とカラダを調えるのにオススメです。
運動を楽しみながら、口周りも一緒に調えてみませんか。
LUMO代官山校は、運動療育に特化した児童発達支援・放課後等デイサービスです。
カラダを動かすことと同様に、認知を育くむことで自分で気付けるようになることもサポートしています。
運動を通してお子さんの「できた!」を引き出します!
子ども運動教室 LUMO代官山校東京都渋谷区神泉町10-15 1F
HP:https://www.lumo-by-animom.jp/
TEL:03-6712-7950
FAX:03-6712-7951
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口周りを調えるには
教室の毎日
24/03/19 14:22