こんにちは。
SEIKO PLUS富里です。
今日はコミュニケーション・巧緻性をねらいに、
2歳児・3歳児のお友達と粘土遊びをしました。
年下の子はまず叩く・ちぎる・つまむ等を楽しみます。
年上の子は型や粘土ハサミ、伸ばし棒などを揃えて、手のひらで押して伸ばしたり色々な遊び方をしています。
その様子を見て、年下の子も見様見真似でハサミを使ったりコロコロしたり真剣に取り組んでいました。
小さくちぎってご飯、細く伸ばしてラーメンにして器に盛り、「どうぞ」「美味しそう!」「ありがとう」などやりとりをする様子も見られました。
ひとつの粘土で色々な遊び方、たくさんの想像を楽しむ事ができました。
4月8日
教室の毎日
25/04/09 13:41