こんにちは。
SEIKO PLUS富里です。
今日は、学習の最後に「どっちに入ってるかゲーム」をしました。
片手に収まる程度の小さなものを入れて、どっちの手に入ってるか当ててもらうとても簡単なゲームです。
今日のお友だちは、5才の女の子だったので、手の中に隠した後、持ちかえたり、動かしたりと少し難易度をあげて行いました。
遊びながら、推理力や想像力も育む事が出来、また、手を使うことで、脳への刺激にも繋がります。
1才くらいから出来る簡単なゲームなので、好きなおもちゃで行うのも楽しいかもしれませんね(^^)/
4月30日
教室の毎日
25/05/03 14:28