10月は旧暦で「神無月(かんなづき)」とも呼ばれます。八百万(やおよろず)の神々が、10月になると出雲大社に出かけてしまうと言われたことから、神様がいない月とされたことが由来のようです。反対に、神々がやってくる出雲の国(島根県)では「神在月(かみありつき)」と呼ぶそうです。面白いお話なので、お子さんたちにも、由来について伝えていきたいと思います。
小学生は本日も帰る前には全員で設定活動を行いました。
今週のテーマは「だるまさんが転んだ」です。
お子さん達には職員が振り返るまで床に散らばったドミノを集めてもらい、職員が振り返ったときは動かないというルールです。
お子さんたちはしっかりとルールを守り楽しく活動に参加することができていました。
集団活動「EAST QUEST」
教室の毎日
23/10/05 10:09