「梅雨」と書く漢字の由来には諸説ありますが、もともと中国で梅の実が熟す時期に降る雨のことを梅雨(ばいう)と呼んでいて、それが日本に伝わったとも言われています。また「つゆ」と読むようになったのは、雨から連想される「露(つゆ)」の読み方を「梅雨」にあてるようになったからとも言われています。お子さんたちには、「梅の実が大きくなる季節なんだよ」など、由来についてお話ししてみても良いですね。
今週は①モニターと同じイラストのものを探す②眼球運動の2つをテーマに行いました。
お子さんたちはモニターを注視し参加することができていました。
集団活動「育てろ!動物と森」
教室の毎日
24/06/06 13:38