児童発達支援事業所
  • 送迎あり
  • 土日祝営業

こどもセラピーnYokki

〒894-0009 鹿児島県奄美市名瀬大熊町1424番地

サービス自己評価一覧
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
法令で必要とされている人数を配置しています。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
お子様がわかりやすいように構造化された造りになっており、室内はシンプルな内装にしています。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
スペースは十分確保できており、法令を遵守したスペースを確保しています。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
業務改善に努めるため、全職員で課題解決に向けた話し合い、振り返りを適宜しています。
保護者等向け評価表により、保護者等に対して事業所の評価を実施するとともに、保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
R5.5月に開所した事業所である為、今回が初めての評価実施となります。今回の評価結果は職員間で共有し、より良い支援に繋がるよう、話し合いを行っています。
事業所向け自己評価表及び保護者向け評価表の結果を踏まえ、事業所として自己評価を行うとともに、その結果による支援の質の評価及び改善の内容を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
R5.5月に開所した事業所である為、今回が初めての公表となります。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
第三者評価は現在、実施の予定はありませんが、今後、必要に応じて検討していきたいと思います。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
全職員が各自、時間の合間に効率よく研修が受けられるよう、動画で視聴できる研修サイトを導入しています。                                                                        その他、新人研修や全体職員研修、外部研修等を含めて実施をしています。
適切な支援の提供
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
個別支援計画を踏まえて職員間で話し合い、プログラムの作成を行っています。
定期的にモニタリングを行い、児童発達支援計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
日々のお子様の様子を確認し、支援計画の内容にあっているか、必要に応じて見直しを行っています。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
毎回、記録をしており、お子様の変化に合わせて指導内容や方法の検証・改善を行っています。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
その日の利用児の様子で気になったこと等を振り返り、翌日の支援につなげています
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
送迎業務がある為、全職員参加は難しいが、残っている職員で行っています。また、参加できなかった職員に関しても、支援に入る前に情報共有をしています。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成しているか
はい
集団と個別を組み合わせ、個々のお子様の発達段階に合った活動が提供できるようが、工夫をしています。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
適宜、新しい活動内容を取り入れながら、固定化しないようにしています。
児童発達支援計画に沿った支援が行われているか
はい
作成した個別支援計画書は、職員間で共有し、支援を行っています。
児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか
はい
ガイドライン項目において、適宜項目を選択し、支援内容を設定しています。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
統一したアセスメントツールを使用しています。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画を作成しているか
はい
統一したアセスメントツールを使用しています。また、面談でニーズを確認し、支援計画に反映させています。
関係機関や保護者との連携
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)の支援を行っているか
はい
事業所内相談を通じて取り組んでいます。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
共通理解を持つために、事業所内相談を1回/月程度、実施しています。また、日々の送迎の際や、LINE等でも必要に応じて情報共有をしています。                                                             
(自立支援)協議会子ども部会や地域の子ども・子育て会議等へ積極的に参加しているか
はい
参加しています。部会の内容についても口頭や資料で全職員へ報告を行い、情報共有をしています。
保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
はい
今後、交流できる機会が持てるよう努めていきたいと思います。
他の児童発達支援センターや児童発達支援事業所、発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
今後、研修があれば積極的に参加していきたいと思います。
保育所や認定こども園、幼稚園、特別支援学校(幼稚部)等との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
いいえ
対象児がいなかったため、現在までの実績はありません。今後、必要に応じて適宜、シートや報告書で情報共有を図っていく予定です。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
児童発達支援管理責任者をはじめ、お子様の状況に一番精通した者が参加しています。
母子保健や子ども・子育て支援等の関係者や関係機関と連携した支援を行っているか
はい
必要に応じて連携を取っています。
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等の在宅支援のために、地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援を行っているか
いいえ
受け入れ対象児が重症心身障害児以外のため、該当者なし
小学校や特別支援学校(小学部)との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
いいえ
対象児がいなかったため、現在までの実績はありません。今後、必要に応じて適宜、シートや報告書で情報共有を図っていく予定です。
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制を整えているか
いいえ
受け入れ対象児が重症心身障害児以外のため、該当者なし
保護者等への説明責任等
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
事業所内相談で定期的に相談援助を行っているとともに、適宜、LINE等でも支援を行っています。
運営規程、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
契約時に丁寧に説明をするとともに、事業所内に重要事項説明書類を掲示しています。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
いいえ
今後、検討していきたいと思います。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
お子様には絵カードを用いて視覚からも伝わりやすいように工夫をしています。また、保護者の方においても書面や動画・映像などの情報を用いてお伝えするよう心掛けています。
個人情報の取扱いに十分注意しているか
はい
個人情報が掲載されている書類は、鍵付き書庫にて管理を行っています。
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
行事予定や連絡体制はLINEにて行っています。
子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、相談や申入れがあった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
電話連絡だけでなく、LINE連絡が定着しており、いつでもどこでも相談ができる体制になっています。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
いいえ
今後、検討していきたいと思います。
児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から児童発達支援計画の同意を得ているか
はい
個別支援計画書の内容を丁寧に説明し、保護者に同意を得ています。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や保護者に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施しているか
どちらでもない
マニュアルはすべて策定しており、職員が見やすい場所に保管し、周知されているが、保護者への周知が不十分である。直近では2月末に訓練実施を予定しています。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
いいえ
R5.5月に開所した事業所であり、2月末に実施予定である訓練が初回となります。
事前に、予防接種やてんかん発作等のこどもの状況を確認しているか
はい
契約時に保護者に確認を行い、職員間で情報を共有しています。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
はい
全てのお子様についてアレルギーの有無を確認し、指導時に該当物資が入らないよう留意しています。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
職員間で情報共有ができるよう、報告書はすべてファイリングし、常時、閲覧できるようにしています。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
マニュアルの策定するとともに、研修を実施しています。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、児童発達支援計画に記載しているか
どちらでもない
該当者なし

これまでのサービス自己評価


掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。