放課後等デイサービスを小学校の3年生、4年生から利用をする方が沢山います。
タイトルの【座る】という行為はただ座るだけではなく、様々な意味合いがあります。
人の話を聞く。
周りを見る。
簡単なようで難しいです。
例えば、小学校3年生~の利用を始めると、座る行為への理解をするまでに時間が掛かります。理由としては、自分の考えがあるからです。
○○したい。○○見たい。
この気持ちが優先されてしまいます。
結果、何で座らなければいけないのか?という疑問にかわり、その疑問が理解出来ない、考えたくない為に座ることを否定してしまいます。
放課後等デイサービスをお考えのご利用者様はなるべく小さい内からのご利用をお勧めします。
【座る】ことは大切な1歩です。
【座る】放課後等デイサービス編
体験説明会
23/05/14 18:10