表題通り、本日は身体の拘束についてお話します。
当たり前のことですが、障がい福祉事業の中で拘束という考えは論外に値します。
例えば、お友達に手を出してしまう(他害)、自分を傷つけてしまう(自傷)等、こういう行為はよくある事です。
ハートキッズ小金井はその時の為に相談室を大きく備えています。
では、相談室に閉じ込めるのか?
そんなことをしたら身体拘束に当てはまります。
スタッフが必ず一緒に見守ります。
個室で先生とお話をし、気持ちが落ち着き、みんなと過ごせるようになって集団療育へと戻ります。
一つの例ですが、最善の注意を払い支援を行います。
皆様の大事なお子様に怪我が無いことを大前提に楽しく支援をしてまいります。
身体拘束ついて
研修会・講演会
23/05/30 21:20