Velrie美里では毎日運動療育を行っています。
今日は「タンバリンを叩きながら歩く」ことをやってみました。
子どもが様々な動きができるようになるためには上肢と下肢、右と左を協調させながら動く必要があります。また指先の巧緻性を高める前に、肩や腕、そして手がスムーズに動かせるようになることが必要です。
「歩く」ことと「タンバリンを叩く」ことは、手と足を協調させる動きの練習になります。
タンバリンを初めて使った活動だったので、みんな興味を持って取り組んでくれました。
運動療育
教室の毎日
23/05/29 16:28