近くの児童センターへ遊びに行きました。
ここにはボルダリングや縄梯子、登り棒などがあります。
こちらで遊ぶのが初めてだった子は最初恐る恐るやっていましたが、慣れるにつれて上のほうまで登れるようになりました。
これらで遊ぶためには体を支えるため力を入れ続けること、上肢や下肢、左右の手足を連動させていく力、目で情報を取り込み次はどの様に体を動かすか考える力が必要となります。
事業所の中だけでなく施設や公園の遊具を使って、様々な動きが体験できるような機会を作っていきたいと思います。
児童センター
教室の毎日
23/06/14 09:45