リィスポーツスタジオ古淵です!
今日は、「運動習慣」の大切さについてお伝えします。
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「幼児期」は様々な点においてとても大事な時期です。
たとえば、脳や脊髄、視覚機能などの「神経系」や、「感覚器官」は6歳までの間で80%まで成長をしてしまいます。
神経系の発達、そして感覚器官は運動によって育つ部分も大きいです。
▶つまり、6歳までの間に運動をしているか、していないかということが「神経系」「感覚器官」の発達に大きく影響してしまうということです。
また、大人やお友達とのやりとりや、「コミュニケーション」の面でも、運動は大きな役割を担っています。
お友達の頑張る姿をみて、「がんばれ!」と応援をしたり、
同じ用具を順番に使ったり、
ときには真剣勝負をして「負けた!悔しい~!」「次はがんばるぞ!」という思いをもったり。
▶リィでは、運動を通して、お子様たちに「たくさんの経験」をしていただきたいと思っています!
幼児期に「運動が楽しい!」「できた!嬉しい!もっとやってみたい!」
と思えるきっかけがあれば、
今後の人生に運動を続けていく理由にもなっていくと思います!
運動が好きになるきっかけをぜひ「Lii(リィ)」でお手伝いさせてください(^.^)
▶ATY(圧倒的に陽気)なコーチたちが、お子様たちを全力でサポートします!
「運動習慣」の大切さ🔥
教室の毎日
24/10/29 11:05