お迎え時にはおウチの人に今日の作品を見てもらっています
教室の毎日
23/08/17 17:29
エスタシオンの利用者さんは保護者さんの送迎で通所する子が多いです。せっかく施設まで足を運んでいただいているので、帰りのタイミングではなるべく保護者さんに今日のプログラミング作品をお見せして楽しんでもらっています。エスタシオンのプログラミング作品は数分でプレイできるゲーム作品や30秒ほどのアニメーションなどが多いので、少しの時間で見終わります。そのときの子どもたちの「ドヤ顔」やおウチの人、先生たちに今日の作品の良いところを褒めてもらった「嬉しそうな顔」が眩しいです☆これはエスタシオンの子の「自己肯定感」や「自尊心」によい影響を及ぼしていると私達は考えています。