感覚統合が上手くいかないと、姿勢が崩れたり上手く道具を使えなかったり、力加減が分からなかったり等の行動が見られます。また、声の大きさの調整ができない、人との距離感がつかめない等、社会性のつまずきにも繋がります。
SEDスクール箕面では、様々な感覚調整遊具(揺れブランコ、トランポリン、ボールプール、スクーターボード等)を用いながら、お子様が「楽しい」と思うような遊びや活動を通して、感覚機能の未熟だったり苦手だったりする部分を伸ばしていきます。
感覚統合
教室の毎日
23/08/08 12:18