ゆめラボの個別療育は、
未就学のお子さまの発達の段階に合わせて
ひとり一人個別で計画を作成します。
一番大切にしているのが、感覚刺激、体全体を使った「バランス覚」「ボディ覚」を刺激する粗大運動です。
言葉の発達にもお友達とのコミュニケーションにも
根底は、体の使い方(新五感)が大切です。
それを例に
子どもたちの多くは、利用時に言葉の遅れが見られていた子も
「話す言葉が増えた」
「真似をするようになった」
「お友達を誘うようになった」
など変化を感じていただいています。
身体を使って刺激することは
子どもたちの可能性をさらに伸ばしていくことに繋がります。
楽しみながらの療育もゆめラボの療育の一つです。
ゆめラボの個別療育ってどんなことするの?
教室の毎日
23/11/03 17:09