「捕球する動作」は、自分に向かってくるボールに腕を伸ばしてボールを捕まえます。しかし、捕まえるタイミングが分からない子はボールが体に接触してから、ボールを捕まえます。最初は遅い速度で大きく柔らかいボールでおこないます。
だんだんと自分の手の長さで捕球する感覚(動体視力+随意筋動作)が身に付きます。お子さんが小さいうちにたくさんボール投げ(キャッチ)をしてあげましょう。特に球技系の運動神経が効果的に発達します。
担当:管理者 岩田
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「投げる動作」よりも「捕球する動作」の方が難しいです。
教室の毎日
25/03/10 16:31
