4歳児がカプラの絵本を見て
「わあ、これ作りたい。やっぱりこれ、あ、やっぱりこれつくりたい。」
絵本をページをめくって行くと、開くごとに難易度は上がります。
そして作品としての魅力も増します。
「やってみたい。」お子様のつぶやきを
「でも こっちはまだ難しい」 と決めるのは大人ではありません。
指導員は、子どものやってみたいの実現のために必要なアシストします。
考えても なかなか思う様にいかない時
「アイデアを自分で出せるように」 答えは出さずに導きます。
初・カプラ 見事な大作ができました。
ひとりでできることを 増やすことで 集団への取り組みにも自信がついていきます。
やってみたい の 実現
教室の毎日
24/02/09 10:06