放課後等デイサービス
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わくわく子供ひろば坂の上

近隣駅: 須賀川駅 / 〒962-0011 福島県須賀川市坂の上町9番地
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事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
全てバリアフリーではないが、段差を少なくするなどの対応はされている。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
利用人数、特性に配慮し、静養室等も活用しながら適切な支援を行えるようにしている。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
今後も年1回のアンケートを引き続き実施して保護者様の意向等を把握しながら、より良い事業所づくりができるようにつなげていきたい。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
どちらでもない
コンサルタントによりいただいた助言等を業務改善につなげている。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
どちらでもない
開所から間もないため、まだきめ細やかな設定とまではいかないが、今後長期休暇等含め、きめ細やかに課題を設定し支援を提供できるよう整えていく。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
どちらでもない
開所間もないため、該当児なし。今後、定期的にモニタリングを行っていき、計画の見直しの必要性を適切に判断していくようにする。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
一人ひとりの記録を毎回行い、特性や状況にあった支援を提供できるよう継続していく。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
その日気づいた点、問題点だけでなく、成長を感じた面、良い点も共有しあい、改善点や継続していく支援などを職員全員で把握できるようにしている。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
特性や状況に応じ、支援内容、活動内容を考え、作成する。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
様々な経験・体験ができるよう、活動プログラムを考え、工夫するようにする。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
全員で意見を出し合い、立案を行うようにしている。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
ご本人、保護者様の気持ちに寄り添いながら、ニーズや課題を分析するということを忘れずに作成に関わっていくようにする。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
どちらでもない
該当の利用児なし。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
はい
保護者様からのご相談や対応に苦慮される様子があれば、共に対応を考え、アドバイスや支援を行っていくようにする。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
連絡帳や送迎時に直接お話をすることで共通理解が図れるようにしている。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
はい
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
どちらでもない
交流を企画してということは行っていないが、公共施設や公園等で一緒に遊ぶ機会はあるのでそういった機会も作っていきたい。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
どちらでもない
現在、該当する児童の利用なし。児童が対象になった場合は、相談支援専門員、関係機関等連携し、情報を提供、共有をするようにしていきたい。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
どちらでもない
今後必要な際は、利用児童の関係各所とも積極的に情報共有等を努めていくようにする。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
保護者様、学校等と連絡を取りあい、把握、調整するようにしている。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
どちらでもない
今後、専門機関と連携し、助言や研修を受けられる機会も作るようにしていきたい。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
月ごとの事業所だよりやブログで、活動内容や行事等を知らせ、日々の様子も発信するようにしている。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
いいえ
まだそういった活動を行えていないが、今後、地域住民の方々とふれあうことができる社会活動への参加や企画も考えていきたい。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
直接のお話や文章もわかりやすく、また視覚的にわかりやすいツールも利用したりしながら、わかりやすさを意識して行うようにしている。
個人情報に十分注意しているか
はい
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
すぐに直接お話をうかがい、対応ができるよう、また誠意をもって対応できるようにしていくようにする。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
どちらでもない
今後必要に応じて対応、支援を行うようにする。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
保護者様からの悩み、ご相談があれば随時応じ、アドバイスや支援を行っていくようにする。また、日頃からどの職員に対しても相談しやすい、話しやすい環境にできるよう知識、理解を深めていくよう努める。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
契約時に保護者様に説明を行うようにしている。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
いいえ
現時点では、完全なマニュアル作成に至っていないので早急に策定し周知するようにしたい。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
どちらでもない
今後、年2回の訓練を定期的に行い、様々な非常災害等に対応できるようにしたい。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
研修等を行い、虐待防止に対する意識を高く持ってもらう。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
どちらでもない
該当の利用児なし。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
どちらでもない
現時点では該当の利用児がないが、アレルギーのあるお子さんに対しては、最大限の注意を払って対応するようにしていく。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
今後、事例集を作成し、また全員で共有することで、事故につながらないようにしていく。

これまでのサービス自己評価


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