こんにちは🌈
スパークランド山形のさとぴです⚾
「言葉の遅れが心配です・・・」
「意思表示がないからどう思っているのか分からない・・・」
このような悩みを持つパパママからご相談をいただきます。
「もう3歳なのにママやパパが出てこない・・・」
そして、焦燥感に駆られ
『ママって言ってごらん?』
『パパって言ってみて?』
『言える?』
と我が子の発語を促そうとしてしまいます。
==以下ママの言葉==
毎日、ああだよこうだよと我が子を批判してしまったり嫌味を言ってしまったり、ダメだと分かっていても同じことを繰り返してしまいます。
言葉が出ない、表情が薄い、どんな風に子どもと接したらいいか分からないです。
=======-===
スパークに通所するようになって3ヶ月が経ちます。
喃語での発信が出てきました。
笑ったり怒ったり泣いたりと表情も豊かになってきました。
子どもに「こうなってほしい」という親のエネルギーが強ければ強いほどそれは慢性的なストレスになるかもしれません。
発達を妨げる1つの要因になるかもしれません。
スパーク運動療育の目的の1つは【ストレスの緩和】です。
遊びを通した療育で、ストレス値を下げて正しくアプローチしていく。
たった3ヶ月で無表情だった子が笑ったり泣いたり怒ったり・・・感情が出てきて表情も豊かになる。
これからもたくさん身体を動かして、思い切り遊んで、いろいろな感情を共感していこう!
ほら、ママの笑顔がまた増えたね♬
\さとぴのブログコーナー/
教室の毎日
24/06/03 10:37