トランポリンを跳びながらセラピストのクイズに答える
教室の毎日
24/12/14 17:04
センターでは感覚統合療法、太田ステージの視点にもとづいてアセスメントし、お子様一人ひとりに合わせたプログラムを実施しています。今日は、「トランポリンを跳びながら動物の名前を言う」に取り組みました。トランポリンを跳ぶことで、体幹へのアプローチをするとともに、同時にセラピストの声を聞くことで、聴覚も使います。これは、姿勢を維持しながらも先生の話に注意を向ける力にもつながってきます。