中腰の姿勢と的当て
教室の毎日
25/03/01 18:50

センターでは感覚統合療法、太田ステージの視点に基づいてアセスメントし、お子様一人ひとりの興味関心に合わせた個別のプログラムを実施しています。き今日は、「中腰の姿勢を保ちながら、的にボールを当てる」遊びを楽しみました。中腰の姿勢を保つことで、膝の使い方にアプローチし、グッとしゃがみこめることが、「両足ジャンプ」や「ケンパー」などの滑らかさにつながってきます。そのため、両足ジャンプやケンパーが苦手なお子さんであれば、まずは「グッとしゃがみこむ」ことで、膝の使い方を上手にしていきます。