言葉を聞き、文章を読んだ際にイメージできるかどうか?
教室の毎日
25/01/06 18:17
センターでは感覚統合療法太田ステージの視点にもとづいてアセスメントし、お子様一人ひとりの興味関心に合わせたプログラムを実施しています。今日は、「単位の変換」について取り組みました。太田ステージでは、言葉を聞いた時や文章を読んだ際に、その内容がイメージできることで、言葉で考え、操作できる力が養われると考えます。そのため、文章を読んだ際に、実際に物を操作しながら行うことで、文章からイメージができ、結果、文章を読んだだけで考えられる力となってきます。