この記事を読んでくださっている皆様に、
私の素直な想いを聞いていただきたいです。
ブロッサムジュニア長久手藤が丘教室 管理者の大橋と申します。
多くの親御様から様々なお話をお聞きします。同じ子をもつ親として
とても共感することが多いです。
大変なおもいをして産んだお子さま。初めてニコッと笑った時のことや、
「パパ」って初めて呼んでくれた時の感動。
私も忘れることができません。私の宝物です。
「子育て=親育て」とは良く言ったもので、その通りだと思います。
そんな私も、幼少期の子供の発達に悩まされた時期があります。
その時の何とも言えない不安な気持ち、どうしたらよいか調べに調べた時間。
学校の先生から「じっとしていない」とか、「話を聞いてくれない」など、
いずれ慣れれば出来るようになるだろうと自分に言い聞かせたり、
一緒に遊ぶ際にいつもよりも説明をしっかりしたり、
「これ以上やりようが無い」という、自分都合の言い訳を重ねたりしました。
でも子どもは出来たり/出来なかったり。子どもの不安そうな顔 忘れられません。
誰かに相談したくても、誰にどう相談すれば良いかその時代はわかりませんでした。そんな中、知人のつてで、信頼できる相談相手が見つかったとき、
パッと視界が明るくなったことを良く覚えています。
その方と出会わなかったら、私の子どもの現在地は大きく変わっていたでしょう。
今、この記事を読まれているあなたには、信頼できる相談相手が必要です。
地域のご家庭の子育て相談相手になりたいと立ち上げた教室が
「ブロッサムジュニア 長久手藤が丘教室」です。
親御様のまさに「今」心配なことをしっかりとお聞きします。
未来の展望も聞かせてください。私がそうして救っていただいたように、私もそこから皆様との素敵なお付き合いを始めたいと思っています。
私の願いは、全てのお子様が自己肯定感を持ち、元気に生活できる日々を送ることが出来る世の中を実現することです。
苦手を少しづつ減らし、得意を見つければ、自己肯定感が育ちます。
それをご提供するのが、当教室の療育です。
自身が元気であって初めて、友達を思いやる心が育ちます。
人間は必ず回りの人間と共に「共生」しています。その輪の中でたくましく育ち、自立していきます。未来は大切なお子様自身の手の中にあります。
その輪の中に私達も参加させていただき、お子様の手を握らせてください。
ブロッサムジュニア長久手藤が丘教室の 「元気」 を
まごころこめて、皆様にお届けさせていただきたいと思います。
管理者の想い
教室の毎日
24/06/20 15:25