
今日は「原爆の日」
ということで、モンテツリー天満の杜では、平和教育をおこないました。
「へいわとせんそう」の絵本を使ってお話しを進めていくと、子どもたちから、色々な意見が自然とでてきました。
戦争の絵をみて、「怖い」「悲しい」と感じたことを言葉にしたり、戦争と平和の朝や赤ちゃんは「何も変わらないやん」と発言してくれました。
戦争がおきるとどうなるのかなの質問には、
「物が失くなる」「食べ物がない」「電気がつかない」「銃を持つ」「お母さんが子どもを守る」と自分の言葉で伝えてくれました。
8月6日 広島に原子爆弾が落とされた話しをすると、
「逃げれたらよかったのに…」
「でも、逃げる時間がなかった」
「じゃあ、水をまいて、爆弾の雲から降ってくる薬を洗い流したい」とお話ししてくれました。
また、お友だちから、8月9日も長崎に2回目の原子爆弾が落とされたことも教えてくれました。
先生の感想や意見にも最後までしっかりと聞くことができた子どもたちでした。
ということで、モンテツリー天満の杜では、平和教育をおこないました。
「へいわとせんそう」の絵本を使ってお話しを進めていくと、子どもたちから、色々な意見が自然とでてきました。
戦争の絵をみて、「怖い」「悲しい」と感じたことを言葉にしたり、戦争と平和の朝や赤ちゃんは「何も変わらないやん」と発言してくれました。
戦争がおきるとどうなるのかなの質問には、
「物が失くなる」「食べ物がない」「電気がつかない」「銃を持つ」「お母さんが子どもを守る」と自分の言葉で伝えてくれました。
8月6日 広島に原子爆弾が落とされた話しをすると、
「逃げれたらよかったのに…」
「でも、逃げる時間がなかった」
「じゃあ、水をまいて、爆弾の雲から降ってくる薬を洗い流したい」とお話ししてくれました。
また、お友だちから、8月9日も長崎に2回目の原子爆弾が落とされたことも教えてくれました。
先生の感想や意見にも最後までしっかりと聞くことができた子どもたちでした。