こんにちは、こぱんはうすさくら庚午教室です。
集団プログラムで輪くぐりに挑戦しました。
お友だちと手をつなぎ、手を放すことなく輪を順々に送っていきます。
自分の体に輪を通すにはどうしたらいいか、考えながら体を動かします。腕を上げる、首を倒す等、実際に試しながら探っていきました。
また、自分の体からお友だちの体へと輪を移していくのにはお友だちとの協力が必要です。
「ねえ、しゃがんで」など声を掛け合いながら輪を送っていきました。
最後のお友だちが輪を送りきれたら「やったー」と拍手がおこっていましたよ。
数回繰り返して終わった後、次に子どもが考えたのは人間輪投げ!
お友だちが輪投げのピンになります。
どう投げたら入るかな?
どう投げたら当たっても痛くないかな?
思いやりながら投げることができました。
集団プログラムで輪くぐりに挑戦しました。
お友だちと手をつなぎ、手を放すことなく輪を順々に送っていきます。
自分の体に輪を通すにはどうしたらいいか、考えながら体を動かします。腕を上げる、首を倒す等、実際に試しながら探っていきました。
また、自分の体からお友だちの体へと輪を移していくのにはお友だちとの協力が必要です。
「ねえ、しゃがんで」など声を掛け合いながら輪を送っていきました。
最後のお友だちが輪を送りきれたら「やったー」と拍手がおこっていましたよ。
数回繰り返して終わった後、次に子どもが考えたのは人間輪投げ!
お友だちが輪投げのピンになります。
どう投げたら入るかな?
どう投げたら当たっても痛くないかな?
思いやりながら投げることができました。