
今日は職員と一緒に折り紙で作ったお相撲さんを使って、トントン相撲を楽しみました。
土俵は段ボールで作った特製ステージ。
「強く叩いたら倒れちゃう!」「ゆっくりトントン…」と、叩く強さを加減しながら、ハラハラドキドキの勝負が繰り広げられました。
ところが遊んでいるうちに、子どもが突然、土俵の段ボールに切り込みを入れ始めました。 「何してるのかな?」と見守っていると―― 「お金入れるところ!」と一言。
まるでゲームセンターのように、遊びを自分なりに発展させていたのです。
折り紙のお相撲さんというシンプルな遊びが、子どもの発想力によって思いがけない広がりを見せてくれました。
自分で工夫して遊びをアレンジする姿に、大人も思わず感心してしまいました。
土俵は段ボールで作った特製ステージ。
「強く叩いたら倒れちゃう!」「ゆっくりトントン…」と、叩く強さを加減しながら、ハラハラドキドキの勝負が繰り広げられました。
ところが遊んでいるうちに、子どもが突然、土俵の段ボールに切り込みを入れ始めました。 「何してるのかな?」と見守っていると―― 「お金入れるところ!」と一言。
まるでゲームセンターのように、遊びを自分なりに発展させていたのです。
折り紙のお相撲さんというシンプルな遊びが、子どもの発想力によって思いがけない広がりを見せてくれました。
自分で工夫して遊びをアレンジする姿に、大人も思わず感心してしまいました。